eワラント投資で相場の下落も利益を出そう!

   

ワラント投資の基本を学んではじめよう

eワラントを始めるには、入門編という部分から入っていくといいと思います。

 

証券会社やeワラントの解説をしているHPでは、無料動画講座もありますので、ぜひ利用してみましょう。

 

とりあえずeワラント投資とはどんなものか、説明しますね。

 

eワラントとは、ゴールドマン・サックス証券が提供する投資商品で、国内株式や株式指数等を「対象原資産」とし、それが将来上がるか下がるかを予測する投資です。

 

特徴として、eワラントの価格は、対象原資産価格よりもボラティリティが大きいことが挙げられます。

 

例えば日経平均が横ばいの日でも、eワラントはリアルタイムに大きく値動きしています。

 

そして一般の株取引と違い、レバレッジが効きますのでハイリスクハイリターンな投資商品であると言えます。

 

しかし信用取引のように、追証が発生することは無く、いくら損をしても投資した元本を割ることはありません(まったくのゼロにはなります)。

 

投資方法には、「コール型」(上昇予測)と「プット型」(下落予測)があり下落期待でも投資ができ、他にも「ニアピン型」と言って、対象原資産に近ければリターンが大きいというおもしろい投資方法もあります。

 

さらにeワラントには、「満期日」と「権利行使価格」というものがあり、eワラント発行日に設定されるもので、「満期日」に「権利行使価格」を上回るとリターンとなります。

 

「コール型」・「プット型」では、「権利行使価格」の償還金(リターン)の方向が逆になります。

 

eワラントの取引時間は一般の株取引と違い、平日9:00〜23:50(取引業者によって異なる場合あり)と長く、リアルタイム取引が可能で、仕事が終わってからでも充分取引が可能な時間帯となっています。

 

購入金額は数千円からで、小額投資も特徴のひとつです。

 

一般的には一回あたりの平均投資額は、15〜20万円程度でしょう。

 

購入価格に関係するもので「1ワラントあたりの原資産数」と言うものがありますが、これは例えばeワラントの価格が400円の場合1000ワラント単位での販売なので40万円になってしまい小額投資ではなくなってしまいます。

 

そこで「1ワラントあたりの原資産数」を例えば「0.02」と設定すれば、eワラントの価格は8円となり、1000ワラントで8000円で購入できると言う仕組みです。

 

このあたりはeワラントの価格表や銘柄情報に記載されています。

 

その他、気をつけていただきたい点としては、手数料以外に税金もかかること、満期日の残存日数が少ないと価格が減少しやすいこと、また販売価格(購入価格)と買取価格(ゴールドマン・サックス証券が買取る価格)というものがあり差があると言うこと、eワラントの価格が低いもの(数円など)はリターンできない問題が多いこと等が挙げられます。

 

eワラント投資は、投資対象も幅広いので、なんらかの直接投資を行っていた人でしたらスムーズにeワラントに挑戦することができるといえるでしょう。

 

しかしリスクも大きいので、しっかり勉強してからこのeワラント投資を始めてみましょう。

 

『eワラント必勝テクニック』等の本は、初心者の方にもわかりやすく、eワラントの入門書のようなものなので、まずは研究してみるのもいいと思います。